カテゴリー: 液タブ(液晶ペンタブレット)

おすすめの液タブの上位機種を4つまで紹介!その魅力は高性能?

HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ液晶ペンタブレット フルHD液タブ シルバー (V2 シルバー)

ペンタブには、板タブと液タブがありますが、板タブは低額ですが液タブは高額になっています。

しかし液タブのほうが高性能になっているので、価格より機能のほうを重視している方には、液タブはおすすめです。

ただし高額になっている液タブを購入したのに、期待していたほどでなければ、後悔する事になってしまいます。

そこで上位機種の液タブを4つまで紹介するので、価格に見合うほどの価値があるのか、参考にしてみて下さい(商品の値段は2017年12月19日時点)。

HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ

HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ液晶ペンタブレット フルHD液タブ シルバー (V2 シルバー)

多くの方たちはペンタブのメーカーと言えば、ワコムをイメージするかもしれませんが、中国の企業『HUION』もペンタブを販売しています。

そしてHUIONが販売している『HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ』は上位機種の中では低価格なのに機能が充実しているので、詳しく紹介します。

商品の特徴

ペンタブは大型サイズのほうが見やすくなるので、視力が低い方や、小さいペンタブが苦手な方は大型サイズのペンタブを利用する事が重要になります。

本製品はペンタブなのに、21.5インチもあるので、多くの方たちが、その大きなサイズに満足できるはずです。

さらに解像度は1920×1080もあって、筆圧は2048レベルもあるのです。

この筆圧レベルは、専用ペンにかける筆圧を検知する機能になるので、線の強弱を付けたい方にとって、注目すべき機能になります。

このように本製品は高性能になっているのに、Amazonでは送料無料で、税込価格63,499円になります。

液タブを購入した事がない方にしてみれば、高額な機種に思うかもしれませんが、これほどの機能を搭載している機種で、100,000円以下になっている商品は多くありません。

そのため、メーカーの種類よりも、コストパフォーマンスを重視する方には、本製品はおすすめです。

商品の口コミ

ペンタブを購入するのであれば、有名なワコムでなければ安心できない方は多いかもしれません。

ところが、HUIONが販売している本製品を1ヶ月ほど利用していても、故障しなくて満足している方がいました。

そのため、本製品は耐久性が悪いような商品ではないので、値段が安い液タブを探している方は本製品を検討してみる価値があります。

ただし利用者たちの中には、本製品を注文してみたら、不良品のような物が届いてしまうケースもありました。

もしも、そのような商品が到着したら、できるだけ早くメーカーに連絡したほうが良いです。

ワコム Cintiq24HD

ワコム 液晶ペンタブレット 24.1インチ タッチ機能搭載 Cintiq24HD touch DTH-2400/K0

ワコムの液タブになれば、高額な機種が多くなってしまいますが、その中にはHUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチより大型サイズになる『ワコム Cintiq24HD』があります。

そこで、大きなサイズの液タブを利用したい方のために、本製品について詳しく紹介するので確認してみて下さい。

商品の特徴

本製品は、24.1インチもあるので、その大きなサイズに多くの方が満足できる液タブになっています。

さらに本製品は解像度が1920×1200もあって、筆圧は2048レベルもある上に、10億色以上も表示できるので、美しい色彩を見ながらイラストやアニメを製作する事ができるのです。

そして本製品は『マルチタッチ機能』が備えられているので、拡大縮小や回転させる事ができます。

そのため視力が低くて、イラストの細かい部分を微調整したい場合でも、イラストを拡大する事によって、簡単に微調整する事ができるのです。

さらにイラストを回転させれば、どこの部分の線が曲がっているのか分かりやすくなっています。

ただし本製品は、Amazonでは送料無料ですが、税込価格179,800円もします。

商品の口コミ

本製品は10億色も表示できるので、その美しい色彩に満足している方がいました。

実際にイラストを製作する技術がある方でも、表示色が足りなければ満足できるようなイラストを完成させる事は難しいです。

そのため、少しでも満足できるようなイラストを製作したい方は、本製品を検討してみる価値があります。

ただし本製品は機能が多い事から、その機能について不満を抱いている方もいたのです。

そのため、シンプルな機能を搭載している液タブを探している方は注意して下さい。

ワコム Cintiq27QHD

ワコム 液晶ペンタブレット 27型QHD液晶 Cintiq 27QHD DTK-2700/K0

ワコムの液タブは様々な種類が販売されていますが、その中でも上位機種になっているのが『ワコム Cintiq27QHD』です。

本製品はサイズや機能などが優れていますが、高額な機種になっています。

そのため高額になっていても機能を最も重視している方には興味深い液タブだと思うので、詳しく紹介します。

商品の特徴

本製品は、27インチもしているので、数多くある液タブの中でも大きなサイズになっています(2017年12月時点)。

ただし、ここまで大きなサイズになっていれば、パソコンデスクに設置したら、イラストやアニメなどに使用する資料を置く事が難しくなるので注意する必要があります。

そのような注意すべきポイントもありますが、本製品は解像度が2560×1440もあって、10.7億色も表示できる上に、筆圧は2048レベルもあるのです。

ここまで高性能になっている事もあって、Amazonでは送料無料ですが税込価格194,381円もします。

商品の口コミ

本製品を購入してみたら、イメージしていたよりも大きなサイズになっていて、驚いてしまうケースがありました。

しかし、この方は大きなサイズになっている所を気に入っていたので、イラストやアニメを製作しやすい液タブを探している方には注目すべきポイントです。

本製品のサイズの大きさに満足している方は多くいますが、利用していくうちに、ペンが反応しなくなってしまうケースもありました。

実際に液タブは精密機器なので、取り扱いに注意しなければ、反応しなくなる事もあるので注意して下さい。

ワコム Cintiq Companion2

ワコム Windows搭載液晶ペンタブレット Cintiq Companion2 256GB SSD DTH-W1310P/K0

高性能の液タブが欲しくても、少しは値段が安くなっている機種が欲しい方もいるでしょう。

そのような方におすすめなのが『ワコム Cintiq Companion2』です。

この液タブは、ワコム Cintiq27QHDに比べればサイズや性能は劣っていますが、少し値段が安くなっているので、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

商品の特徴

本製品は13.3インチになっているので、大型サイズの液タブを探している方には不満を抱くかもしれません。

しかし本製品のようなサイズの液タブであれば、よほど小さなパソコンデスクでなければ、アニメやイラストに関係する資料を置く事ができます。

そのため、見えづらくなりますが、作業を効率化させる事ができるのです。

表示色は1677万色で少なくなっていますが、解像度は2560×1440もあって、筆圧は2048レベルもあります。

そして本製品は、Amazonでは送料無料で、税込価格129,923円で販売されているのです。

このように、ある程度の機能が搭載されていて、130,000円以下で販売されているのは注目すべきポイントです。

商品の口コミ

本製品はサイズが小さくなっていますが、精度の高さに満足している方がいました。

実際に精度が低かったら、イラストやアニメを製作する事が難しくなってしまいます。

そのため、イラストやアニメを正確に製作しやすい液タブを探している方は、本製品を検討してみる価値があります。

ただし本製品を利用している方で「充電されない」が何回も発生してしまうケースがありました。

その他にも不具合が起きてしまうケースもあったので、耐久性が優れている液タブを探している方は注意して下さい。

まとめ

液タブは、多くの機種が100,000円以上もするので、購入するべきか躊躇(ちゅうちょ)してしまうかもしれません。

しかし上位機種の液タブは、液晶画面に、直にイラストを描く事ができるだけではなく美しい色彩が表示されます。

そのため、あなたが満足できる環境でイラストやアニメなどを製作できるので、イラストやアニメの製作に妥協したくない方は、上位機種の液タブを検討してみる価値があります。

初心者でも使いやすい液タブの特徴は?購入時に確認したい4つのポイント

★HDMI接続、Windows10対応!★21.5インチ液晶ペンタブレット「ミンタブ」 LDDWTB22 ※日本語マニュアル付き  サンコーレアモノショップ

液タブは、デジタルで絵を描くときには欠かせないアイテムのひとつです。

ただし、液タブには多くの種類があるので、初めて選ぶときは、少し注意が必要になります。

まだ液タブに慣れていない初心者なら、できるだけ使いやすい商品を選びたいものです。

では、初心者でも使いやすい液タブとはどんなものか、詳しく説明していきましょう。

サイズ

液タブの使いやすさは、サイズによって異なります。

基本的には、大きいサイズの方が、小さいサイズよりも使いやすく感じるものです。

これは、サイズが腕を動かすときの範囲に影響してくるからです。

例えば、小さいサイズの液タブに描くときは、腕をあまり大きく動かせないため、「窮屈で描きにくい」と感じてしまうことがあります。

しかし、大きいサイズの商品なら範囲も広くなるので、狭さによるストレスは、あまり感じません。

また、ソフトを立ち上げたときのサイドメニューも重要なポイントです。

小さい液タブだと、サイドメニューによって、さらに画面を狭く感じてしまいますが、大きいサイズであれば、サイドメニューを広げた状態でも、余裕をもって使うことができます。

小さいテーブルよりも大きいテーブルの方が、いろいろな道具を置いて作業することができますが、液タブのサイズによるメリットも、これと同じなのです。

場所や値段に注意しよう

初心者でも使いやすい液タブを選ぶなら、なるべく大きめのサイズが適していますが、むやみに大きさばかり優先するのは、よくない選び方になります。

なぜなら、大きいものは、置いておく場所も限られるからです。

例えば、一番大きいサイズの商品を買ったとしても、作業するテーブルが小さいものだった場合、場所の確保は難しくなってしまいます。

置くところがなければ、膝の上に置くなどの工夫が必要になりますが、それで描きやすいならともかく、「テーブルの上でないと不便」と感じてしまうようなら、大きさばかりに注目するのは避けるべきです。

ただ大きいだけでなく、作業する環境も考慮して、最も適切な商品を選ぶようにしましょう。

また、サイズが大きくなれば、当然値段も高くなります。

大きい液タブを買うなら、予算にも注意して選んでください。

筆圧

使いやすい液タブを選ぶなら、筆圧レベルは無視できないポイントになります。

筆圧レベルとは、ペンの読み取り性能のことであり、描きやすさに大きく影響する要素です。

そのため、使いやすい商品を選ぶなら、必ず確認するようにしてください。

一般的には、筆圧レベルが高いほど細かい作業がしやすくなるので、ストレスなく絵を描くことができます。

細かい作業がしやすいと、微妙な表現も簡単になるので、自分が思ったとおりの絵を描くには、とても便利です。

筆圧レベルは、昔は512くらいの商品もあり、使いにくさを感じる場面も多くありました。

しかし、現在では技術も向上しており、1024や2048といった、かなり高い商品が増えています。

初心者なら、1024くらいでも十分な描きやすさを感じることができますが、慣れてきて、もっと本格的な絵に挑戦するときは、筆圧レベル8192といった高性能な液タブがおすすめです。

高い筆圧レベルだと慣れやすい

筆圧レベルが高いということは、読み取りの性能がよいということであり、ペンの動きを正確に捉えたスムーズな反応がメリットです。

この特徴は、紙で描いていた人が、初めてデジタルに移行するときは、とても役立ちます。

なぜなら、ペンの動きに対する反応がよいと、紙に描くときに近い感覚で作業ができるからです。

アナログとデジタルでは、描くときの感覚がかなり違ってくるので、筆圧レベルが低い商品では、それまで普通にできていたことが、通用しなくなってしまう場合もあります。

紙と液晶画面では、ペンを当てたときの感触からして違うので、さらに読み取りの性能が低かったりすると、大きなストレスになってしまうのです。

一方、筆圧レベルが高い液タブは、ペンの動きにしっかりついてきてくれるので、紙とのギャップは小さくなります。

そのため、初心者の場合は、慣れるのも早くなるのです。

最近の液タブは、1024か2048の商品が多く出ているので、購入前に確認しておくようにしましょう。

マルチタッチ

使いやすさを重視して液タブを選ぶなら、マルチタッチ機能の有無も確認してください。

液タブにマルチタッチがあるかどうかで、その使いやすさは、かなり違ってきます。

マルチタッチとは、指を使って画面に触れ、複雑な動きを可能にする機能であり、スマートフォンなどと同じように、指で拡大や縮小などを簡単に行うことができるのです。

そのため、マルチタッチ機能があると、効率よく作業をすることができます。

現在の液タブは、マルチタッチ機能を備えたものが多くなっていますが、中にはついていない商品もあるので、よく見て購入するようにしましょう。

使わないときはOFFに

マルチタッチ機能がある液タブは便利ですが、その分、通常の液タブよりも値段は高くなっています。

そのため、予算があまりなく、マルチタッチ機能に必要性を感じない場合は、あえて普通の液タブを選ぶのも、ひとつの方法です。

しかし、マルチタッチつきの商品の方が多く出ているため、場合によっては、必要なくても買うことになるかもしれません。

そんなときは、マルチタッチをOFFにしておきましょう。

マルチタッチは、常に有効になっているわけではなく、設定でONとOFFを切り替えることができます。

「ない方が使いやすい」という人は、OFFにしておけば、普通の液タブと同じように使うことができるのです。

OSの有無

液タブは、基本的にはパソコンと接続して使うものですが、中には、単体で使用できる商品もあります。

そうした商品は、OSを搭載しており、パソコンなしで作業ができるようになっているのです。

使い勝手を考えて液タブを選ぶなら、この点にも注目しておきましょう。

単体で使える液タブのメリットは、なんといっても、場所を限定せずに作業ができることです。

パソコンなしで使える液タブは、持ち運ぶのも自由であり、いろいろな場所で絵を描くことができます。

また、作業するスペースが狭い場合にも、パソコンをセットにする必要がないため、スペースをうまく使うことができるのです。

デメリットもある

OSを搭載した液タブは、どこでも自由に作業ができる、とても便利な商品です。

しかし、OSがある分、値段は高くなります。

持ち運ぶ予定がなく、使える予算が少ない場合には、デメリットの方が大きくなってしまうので、注意して選ぶようにしましょう。

また、OS搭載の液タブには、あまり大きいサイズがありません。

コンパクトであれば、持ち運びには便利ですが、「小さいと描きにくい」と感じる人には向かないのです。

このように、使いやすいものを選ぶときは、便利な機能ばかりに気をとられてはいけません。

自分にはどんな要素が必要なのか、よく考えて検討するようにしましょう。

そうした選び方をすれば、本当に使いやすい液タブが見つかります。

まとめ

液タブは、技術の進歩により、昔はなかったような優れた商品が多く出てきています。

その中から使いやすいものを選ぶには、ここで紹介したポイントを慎重に確認して、自分に合ったものを見極めることが大切です。

どんなに便利な機能があっても、自分に合ったものでなければ、使いやすさを感じることはできません。

自分にぴったりの液タブを選び、より快適に絵を描いていきましょう。

液タブ『Cintiq 13HD』を詳しく紹介!その魅力は利便性?

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD 【2015年モデル】 DTK-1301/K0

デジタルでイラストを製作しようと考えている方には『液タブ(液晶ペンタブレット)』を利用する事が、重要になります。

なぜなら多くのイラストレーターが、マウスよりも便利な液タブを利用しているからです。

もしもライバルが使用している物より性能が悪い物を利用していたら、それだけで差をつけられる事になります。

そこで、おすすめしたいのが『Cintiq 13HD』という液タブです。

この『Cintiq 13HD』は、性能が優れているだけではなく利便性も高いので、詳しく紹介します。

Cintiq 13HDの利便性

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD 【2015年モデル】 DTK-1301/K0

Cintiq 13HDは、狭いパソコンデスクでも操作しやすくなっているので、今まで大型サイズの液タブを購入するべきか悩んでいた方には、おすすめの液タブです。

そこでCintiq 13HDが、利便性が高くなっているポイントを3つまで紹介するので、確認してみて下さい。

コンパクトなボディ

液タブには、27インチにもなる大型サイズの商品があります。

このような商品を操作すれば、確かに大きな画面なので作業効率がアップしやすくなるのは事実です。

しかし27インチもの液タブを設置しようとすれば、パソコンデスクが狭くなってしまうので、操作しづらく感じるケースもあり得ます。

しかしCintiq 13HDの場合は、13インチの液タブなので、それほど広くないパソコンデスクでも操作しやすくなっているのです。

そのため、パソコンデスクが狭くて、大型サイズの液タブを設置できない方には、Cintiq 13HDはおすすめです。

専用接続ケーブル

液タブを操作した事がない方でも、パソコンを操作した事がある方なら分かるかと思いますが、パソコンの周辺機器のコードは邪魔に感じてしまうものです。

実際にコードが、引っかかって転倒してしまえば、パソコンの周辺機器は故障しやすいので注意しなければいけません。

そこでCintiq 13HDのコードは、1本にまとめられていて、途中から3本に分岐しているのです。

そのため、コードを引っかけづらくなっている上に、パソコンデスクの上がスッキリとさせる事もできます。

3段階の角度

イラストレーターの方が液タブを操作する時に、注意しなければいけないのが『ストレートネック』です。

実はスマホを操作している方で、低い位置にあるスマホを長い時間に渡って見ている事によって、湾曲している首がストレートになってしまうケースが増えています。

液タブも低い位置にあるので、ストレートネックに悩まされる可能性は高いです。

ところが、Cintiq 13HDは3段階に角度を調整する事ができるので、多少は首にかかる負担を軽減できるので、おすすめの液タブです。

Cintiq 13HDの機能

Cintiq 13HDは利便性が高いだけではなく、液タブとしての機能も優れています。

そこで高性能な液タブを探している方のために、Cintiq 13HDの機能について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

2048レベル

液タブを操作している方たちの間で注目を集めているのが『筆圧レベル』です。

この筆圧レベルとは、専用のペンが液タブに接触させた時の筆圧を検知できる機能になります。

筆圧レベルが低い液タブの場合には、検知できる筆圧が限定されてしまうので、高性能な液タブを探している方は、注意しなければいけません。

Cintiq 13HDの場合には、筆圧が2048レベルにも達しているので、あなたの思い描いているイラストを製作しやすくなっているのです。

ファンクションキー

上位機種の液タブに共通して搭載されているのが『ファンクションキー』です。

このファンクションキーは、液タブ本体のサイドに搭載されています。

ファンクションキーを利用すれば、いくつか手順を踏まなければ実行できないものを、ファンクションキーを押すだけで実行する事ができるのです。

Cintiq 13HDには、ファンクションキーが搭載されているので、効率的にイラストを製作する事ができます。

そのため納期に追われやすい方は、Cintiq 13HDを検討してみる価値があります。

指による操作

スマホやペンタブレットに備えられている機能で、自分の指を使って操作できるものがあります。

Cintiq 13HDにも、指を使って操作させる機能が搭載されているので、指を液タブの画面に接触させた後にスライドさせたら、ズームさせる事ができるのです。

そのため、Cintiq 13HDの操作に慣れてくれば、片方の手でペンを持ちながら描いていき、もう片方の手の指で同時に操作させる事も可能になっています。

液タブのメリット

液タブは高性能な家電製品なので、様々なメリットがありますが高額な商品になっています。

そのため液タブであるCintiq 13HDを購入するべきか躊躇(ちゅうちょ)してしまう方は多いかもしれません。

そこで液タブのメリットをいくつか紹介するので、それが分かれば液タブであるCintiq 13HDを利用する重要性も分かるはずです。

直に操作が可能

液タブを操作しなくても、液晶ではないペンタブのほうが手頃な値段で購入しやすいように感じるかもしれません。

確かに液晶ではないペンタブは手頃な値段で販売されているので、魅力的な家電製品のように感じるかもしれません。

ところが、液晶ではないペンタブの場合は、ペンタブの画面にペンを接触させても、ペンタブの画面に直に描ける訳ではないのです。

それに引き換え、液タブの場合には、専用ペンで描いていけば、実際に液タブの画面にイラストを描く事ができます。

そのため紙に書いているような感覚なので、アナログのイラスト製作ばかりしていた方でも、短時間で液タブの操作に慣れる可能性は高いです。

書き心地

液タブの画面はツルツルとしているので、なめらかな描き心地になっています。

そのため、専用ペンで描いていく時には、専用ペンの滑りがよくなっているので、イラストを製作しやすくなっているのです。

このように描き心地の良い液タブなので、長い時間に渡って操作していても、あまり腕が疲れません(個人差があるので注意)。

鮮やかな色彩

液タブは高額な機種になりますが、その代わり美しい色彩を出力できるようになっています。

実際に液タブであるCintiq 13HDは、最大表示解像度がフルHDで1920×1080ドットもあるのです。

さらに最大表示色は1677万色もあって、美しい色彩の環境でイラストを製作する事が可能になっています。

このような環境であれば、製作意欲も向上する可能性は高いので、作業効率をアップさせる事もできます。

利用者たちの満足度

Cintiq 13HDは高額な機種で、楽天市場では送料無料ですが税込価格88,560円もします(2017年12月13日時点)。

そのように高額な機種になっているのに、意外にも多くの利用者たちはCintiq 13HDについて、満足しているのです。

その利用者たちの中には、Cintiq 13HDがお手頃なサイズになっている所を気に入っている方がいました。

実際にコンパクトなサイズになっていれば、パソコンデスクの上に様々な物が置けるので、作業効率がアップします。

さらにCintiq 13HDの描き心地に満足していた方もいるので、値段よりも作業効率を重視している方には、おすすめの液タブです。

まとめ

液タブは大型サイズになっている商品があるので、液タブを購入する場合には大型サイズの機種も購入したくなる方は多いかもしれません。

しかし大型サイズになっている液タブを購入したら、意外に操作しづらく感じるケースがあるのです。

ところが、Cintiq 13HDであればコンパクトなボディサイズになっていても、高性能な機種なので、多くの方たちが利用しやすいです。

液タブは初心者の練習に最適!メリットとおすすめの練習法まとめ

液タブは、板タブと違って、画面に直接描きこむものです。

画面と手を動かす場所がひとつになっており、画面にペンを接触させれば、線を描くことができます。

この特徴は、板タブに慣れた人からすると使いづらく見えてしまうこともありますが、実は、かなり初心者向けの商品です。

ここでは、その理由と、初心者が液タブで絵を描くときの練習法を紹介していきます。

なぜ初心者向けなのか

デジタルで絵を描くことに慣れていない初心者は、板タブよりも液タブの方がおすすめです。

その理由は、液タブの特徴にあります。

液タブの最大の特徴は、画面とペンを動かす場所がひとつになっていることです。

そのため、画面にペンを走らせれば、そのまま線を描くことができます。

この特徴のメリットは、「紙に描く作業に似ている」という感覚を味わえることです。

紙に描く場合も、ペンの動きと、それによって線が描き込まれる場所は同じになっています。

つまり、液タブを使った作業は、紙に描くときと同じであり、それまでデジタルで描いたことがない人にとっては、とても描きやすいものなのです。

一方、板タブの場合は、手元でペンを動かし、別の画面に線が表示される形になります。

これは、紙に描くときとは異なる感覚なので、慣れていないと、描きにくく感じることも多いのです。

手間が少なくなる

初心者がデジタルで絵を描く場合、板タブからスタートすると、余計な手間がかかってしまいます。

それまで紙に描いていた人が板タブを使う場合、まずは感覚の違いに慣れることから始めなければなりません。

手を動かす場所と画面が別々なので、板タブでスムーズな作業をするためには、あまり手元を見ないで、画面の方に集中する必要があります。

これは、紙に描くときは必要ないことなので、慣れるまでには、かなり長い時間がかかることもあるのです。

しかし、すべてが一体になった液タブであれば、そうした目線の違和感を覚えることはありません。

そのため、紙からデジタルへの移行も、スムーズに行うことができるのです。

失敗を気にせず描いてみよう

液タブは、板タブよりも紙の感覚に近いため、使いこなすには、それほど長い時間はかかりません。

とはいえ、紙の作業とまったく同じではないため、少しは慣れる時間も必要になります。

その期間をさらに短くしたいなら、とにかくたくさん描いてみることが大切です。

数をこなせば、慣れるスピードも早くなります。

ただし、「うまく描こう」「なるべく失敗しないように」という考えは、あまり強く意識しないようにしましょう。

初めからそのような考えで描いると、次第に作業が進まなくなってしまいます。

慎重にじっくり取り組むのは悪いことではありませんが、早く慣れることが目的なら、あまりよい方法ではないのです。

初心者が早く慣れるためには、失敗などを恐れず、どんどん描くようにしてください。

どんなことでも、最初からうまくできる人はいません。

「失敗しても構わない」と考えるようにして、とにかく手を動かしていきましょう。

楽しく描こう

液タブでたくさん絵を描くなら、楽しく取り組むことも大切です。

しっかりしたものを描こうとすると、考えすぎてしまうことも多く、なかなか数をこなすことはできません。

そのため、液タブを練習で使うときは、適当な落書きでもよいので、楽しく描くことを心がけてください。

最初のうちは、デッサンも必要ありません。

好きなものを自由に描いて、とにかく慣れることを優先させましょう。

「これは練習」という考えで取り組めば、失敗なども気にする必要はなく、楽しんで描くことができます。

たくさん描いて慣れてきたら、さらに上達するように練習すればよいのです。

模写してみよう

液タブの練習をするときは、なるべく難しく考えず、自由に描いて慣れることが大切です。

しかし、好きなものを自由に描くといっても、何を描けばよいのかわからず、そこで立ち止まってしまうこともあります。

そんなときは、液タブで模写を行いましょう。

模写は、絵を上達させるためには最適な練習方法であり、液タブに慣れるためにも、かなり役立つ方法になります。

好きなイラストなどを見つけて、たくさん模写していると、だんだん液タブを使いこなせるようになるのです。

想像しながら模写する

液タブで模写をするときは、あまり難しく考えず、楽しんで描くことが重要です。

義務のような考えで描いていると、それが苦しくなり、途中で投げ出してしまう可能性もあるので、最初のうちは、なるべく気楽に描くことを意識してください。

ただし、液タブに慣れつつ、絵の練習も同時に行いたいときは、少し想像力を働かせることも必要になります。

例えば、「この部分はどうしてこう描いているのか」「こんな風に描くためにはどうすればよいのか」といったことを、想像しながら模写するのです。

あまり深く考えると手が止まってしまうので、想像ばかりを重視するのは問題ですが、なんとなくでも考えながら描くようにすると、絵の上達につながります。

ちょっとした絵の研究をするつもりで、楽しく作業を進めていきましょう。

また、模写をするときは、あまりうまいと思わない絵を使ってもメリットがあります。

模写することで、うまくないと感じる理由が何なのかわかれば、その逆になる描き方を学ぶことができるのです。

描いたら見てもらおう

液タブで絵を描くことになれてきたら、完成した絵を誰かに見せてみましょう。

誰かに見せて感想や評価をもらうことも、効果的な練習になります。

自分で描いて完結していたのでは、あまり上達は望めません。

なぜなら、自分で描いたものは、改善点に気づくことが難しくなるからです。

もちろん、自分で見た場合でも、「ここはうまくいかなかった」と感じる部分はあるものですが、見る人が変われば、注目するポイントも変化します。

そのため、誰かに指摘されて初めて、「そうだったのか」と気づくことも多いのです。

そのように、改善点を正確に把握することができれば、より上達するために何が必要なのかも見えてきます。

したがって、さらなる上達を目指すなら、できるだけ描いたものを見てもらうようにしましょう。

ネットを利用しよう

絵を他の人に見せるときは、なるべく絵に詳しい人に見てもらいたいものです。

あまり知識がない人の場合、単純な感想はもらえたとしても、的確なアドバイスまでは期待できません。

しかし、身近に詳しい人がいない場合は、他の人に見てもらう練習法も難しくなってしまいます。

そんなときは、ネットをうまく活用するのがおすすめです。

ネットであれば、近くに詳しい人がいなくても、問題はありません。

遠く離れた人からも、たくさんの感想や評価をもらうことができるのです。

また、よく知っている間柄の場合、言いにくいことは避けてしまう人も多いですが、ネットであれば、そうした遠慮は少なくなります。

ただし、かなり辛口な意見も多くなるので、ネットで見せる場合は、厳しい意見も受け入れる心構えが必要です。

最初のうちは、液タブに慣れることが一番ですが、さらに上達するためには、少し踏み込んだ練習にも取り組んでいきましょう。

まとめ

液タブは、それまで紙を使ってきた人には最適な商品です。

ペンを動かす感触など、多少の差はありますが、基本的には紙に近い感覚で作業することができます。

そして、せっかく使いやすい商品を選んだのなら、練習方法についても、しっかり考えておきましょう。

ここで紹介したような方法を参考にして、適切な練習を行えば、上達も早くなります。

液タブ選びで注意することは? 初心者のための8つのポイント

液タブは、手を動かす場所と表示される画面が分かれている板タブと違い、すべてが一体になっています。

つまり、普通に紙に描くときと同じように、スムーズな作業ができるのです。

そのため、液タブは初心者に最適の商品ですが、初めて選ぶときは、種類の多さに戸惑ってしまうこともあります。

そこで、初心者向けに選び方のポイントを説明していきます。

メーカーを見て選ぼう

液タブのメーカーで最も信頼できるのは、ワコムになります。

ワコムは大手のペンタブレットメーカーであり、シェア率が高く、実績もあるので安心です。

ただし、値段は少し高めなので、なるべく費用を抑えたい人や、「試しに使ってみたい」という人には、あまりおすすめできません。

その場合は、ワコム以外の安価な商品を購入しましょう。

かつては、液タブといえばワコムが主流となっていましたが、現在では、他のメーカーの商品も多く販売されているのです。

しかし、安い商品の中でも、中国製の液タブには注意してください。

中国のメーカーは、マニュアルが日本語ではなかったり、不具合が多いなどのデメリットがあります。

また、何かトラブルが起こっても、サポートが整っていないメーカーが多いので、しっかり対応してくれないことがあるのです。

そのため、液タブを選ぶときは、メーカーをよく見て選ぶようにしましょう。

サイズで選ぼう

液タブは、商品によって大きさが異なるため、サイズは必ず確認するようにしましょう。

サイズをよく見て選ばないと、買ったあとで使いにくさを感じてしまうことも多いので、この点は重要です。

液タブは、一般的には、サイズの大きい商品が使いやすくなります。

別の場所で手を動かす板タブとは違い、液タブは画面の上で手を動かすので、なるべく大きい方が、窮屈さを感じずに作業できるのです。

しかし、だからといって、むやみに大きい商品を選ぶのはよくありません。

作業台などが狭かったりすると、大きすぎるものでは、使いにくくなってしまいます。

机や作業台の大きさ、奥行きといった要素も考慮して、自分が一番使いやすい商品を選びましょう。

筆圧レベルで選ぼう

液タブは、筆圧レベルによって描きやすさに違いが出てくるため、選ぶときは、この値も忘れずにチェックしておきましょう。

筆圧レベルが高ければ、細かい作業がしやすくなるので、繊細な絵を描きたいときなどは、なるべく高い値の商品を選んでおくべきです。

かつては、512程度の低いレベルの商品も多くありましたが、現在では、1024や2048など、かなり高くなっています。

中には、筆圧レベル8192という高性能の液タブもあるのです。

軽く絵を描くくらいなら、それほど高いレベルでなくても問題はありませんが、本格的なものに取り組む予定があるなら、筆圧レベルが高いものを選んでおけば、スムーズに作業を進めることができます。

接続方法の違いに注目しよう

接続方法の違いを確認しておくことも、液タブ選びでは大切なポイントのひとつです。

液タブには、パソコンと接続していなければ使えない商品と、単体でも使用可能な商品があります。

この違いをよく見ておかないと、購入したあとで困ることになってしまいます。

液タブを使う場所は、自宅や職場ばかりとは限りません。

持ち歩いて、いろいろな場所で使う場合もありますが、そのためには単体で使える商品が必須になります。

場所を固定せずに使うなら、パソコンと接続するタイプの商品は不向きなのです。

選ぶときは、実際に使うときのことを考えて、接続方法を必ず確認しておきましょう。

また、板タブと液タブでは、接続に必要なものが異なる点にも注意してください。

板タブの場合は、USBケーブルがあれば問題ありませんが、液タブではHDMIが必要になる商品があります。

パソコンの接続端子を確認しよう

パソコンと接続するタイプの商品であれば、液タブだけでなく、パソコンの接続端子も重要になります。

なぜなら、対応する接続端子がパソコン側になければ、液タブを接続することができないからです。

そのため、液タブがパソコン接続タイプの場合は、使用するパソコンの端子がどうなっているか、必ず確認してください。

液タブの接続方法とパソコンの端子が合っていれば、安心して購入することができます。

そして、パソコンの端子を確認するなら、HDMI端子の有無には、特に注意しておきましょう。

液タブの接続には、HDMIを用いることが多いですが、パソコンによっては、HDMI端子がない商品もあります。

その場合は、変換アダプタを使うことで解決できる場合もありますが、変換アダプタも、パソコンと合っていなければ不具合が出る可能性があります。

変換アダプタに関しても、使用するパソコンに対応しているかどうか、よく確認することが大切です。

パソコンのOSを確認しよう

パソコンと接続する液タブは、パソコンのOSが対応しているかどうか、必ず確かめるようにしましょう。

OSとは、Windows10やMacといった、パソコンの基礎となるシステムであり、このシステムと液タブが合っていなければ、不具合が出てしまいます。

そのため、たとえ接続端子が合っていたとしても、OSによっては、使えないこともあるのです。

特に、古いOSを使っている場合は対応していない可能性が高いので、安易に決めたりせず、OSを確認してから選ぶようにしましょう。

新しいOSであれば、ほとんどの液タブが対応しているため、大抵は問題なく使用できますが、念のため確認しておけば、より失敗は少なくなります。

マルチタッチで選ぼう

液タブ選びでは、マルチタッチの有無で選ぶ方法もあります。

マルチタッチとは、簡単にいえば、指で画面に触れて、拡大や縮小を行う機能のことです。

これは、スマートフォンでは当たり前の機能ですが、液タブで必要かどうかは、人によって違います。

もし必要性を感じないようであれば、マルチタッチがない商品を選んでおきましょう。

一般的に、マルチタッチの液タブは、通常の液タブよりも値段が高くなります。

そのため、費用を抑えるために、必要最低限の機能を重視するような場合は、マルチタッチがない方が適しているのです。

ただし、その時点では必要なかったとしても、後から使う可能性が高いような場合には、最初からマルチタッチの液タブを買っておきましょう。

マルチタッチ機能は、ONとOFFを切り替えることができるため、使わないうちはOFFにしておき、必要なときだけONにすればよいのです。

値段で選ぼう

液タブを選ぶなら、商品の機能も大切ですが、値段も重要なポイントになります。

特に、なるべく費用を抑えたいなら、値段を考慮しないわけにはいきません。

液タブは安価な商品ではなく、基本的な値段は、約10万円です。

使いやすさを優先してサイズの大きい液タブを選んだ場合は、20万円になることもあります。

そのため、サイズや機能などは、本当に必要かどうか、慎重に検討するようにしましょう。

大きいサイズがそこまで重要でないなら、コンパクトな商品にしておけば、値段は安くなります。

マルチタッチなどの機能も、どうしても必要なものでなければ、極力シンプルな商品を選んだ方が、費用を抑えることができるのです。

また、最近の商品の中には、3万円程度のかなり安い製品も多くありますが、その場合は、先述したようにメーカーをよく見て決めてください。

中国製がすべて質の低い商品とは限りませんが、不具合やトラブルが気になる人は、注意して選びましょう。

まとめ

液タブ選びでは、メーカーや機能、スペックなど、重要なポイントが多くあります。

選ぶときは、それらのポイントのどれかひとつではなく、複数の要素を総合的に見て検討するようにしましょう。

安さばかりに注目したり、サイズだけ見て決めたりすると、失敗することが多くなります。

そのように安易に決めるのではなく、さまざまな要素を組み合わせて、最も相応しいと思える商品を見極めてください。

自分にぴったりの液タブなら、より快適な作業をすることができます。