カテゴリー: 液タブ(液晶ペンタブレット)

液タブを選ぶ時の秘訣って何?用途に合わせて快適な入力環境を実現できる液タブ8選

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD 【2015年モデル】 DTK-1301/K0

液タブは、専門的に絵を描きたい人におすすめしたいアイテムです。

しかし、液タブはイラスト以外にも、デザイン、写真加工、画像や映像の編集、メモ書きやスケッチなど、幅広い用途に使う事のできる製品です。

ここでは、液タブの最大手であるワコムや、安くていい品を取り揃えているメーカーの製品など、現在販売されている液タブの中から、おすすめしたい液タブをピックアップ。

予算や用途、性能ごとに製品を紹介しますので、液タブを選ぶ際の参考にしてください。

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3型フルHD液晶 Cintiq 13HD DTK-1301/K0

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD 【2015年モデル】 DTK-1301/K0
  • 値段:7万7388円
  • 評価:3.9(82)

液タブの有名メーカーであるワコムの売れ筋商品が、このCintiq 13HDです。

13.3型フルHD液晶を搭載しているので画面がきれいな点が特徴。

筆圧が2048レベルなので、細かい力加減を再現してくれますし、三段階で角度調節が可能なスタンドがついているので、作業がしやすくなっています。

13.3インチの画面サイズは、液タブの中では小さい部類に属しています。

画面の大きさについては、これで十分という人がいる反面、27インチの液タブなど大きなサイズの製品から買い替えた人や漫画を描きたい人などは、この大きさでは物足りないかもしれません。

しかし、このサイズだと持ち運びができたり、少ないスペースしか占有しないといったメリットがあり、27インチの液タブにも13インチの液タブにも、一長一短があるといえるでしょう。

類似製品として、同モデルでタッチ機能を搭載したCintiq 13HD touchもあります。

こちらは、ペンの他に指で画面を操作する事ができるモデルで、片手にペンを持ちつつ、もう片方の手で、他の操作を行う事ができ、両手を使う事ができる点が大きな特徴です。

タッチ機能などは便利なのですが、値段等、色々な点を考慮して、こちらの製品を購入する人が多いようです。

液タブの中では、1位、2位を争う人気商品なので、どれにしようか迷っている人におすすめしたい製品です。

XP-Pen 液タブ 15.6インチ フルHD Artist15.6

XP-Pen 液タブ 液晶ペンタブレット 15.6インチ バッテリフリースタイラス フルHD 筆圧8192レベル 6個エクスプレキー Artist15.6
  • 値段:3万7998円
  • 評価:4.4(7)

この製品は厚さわずか11ミリで、人間工学的デザインを採用している点が優れています。

とても薄いので収納性に優れており、使い勝手が良い点もメリットです。

解像度はフルHDで、接続にはUSBタイプCを使用、スタイラスペンは電池も充電も必要ないので、気兼ねなく使う事ができます。

そして、この製品の最大の売りは、筆圧が8192レベルの感度をもっているという点にあります。

ペン先のとても細かい動作を知覚する事ができるため、小さな力で自在に線を引く事が可能。

塗りなどの作業に最適です。

好みの筆致を得るために、調整が必要な部分もありますが、製品の完成度は高く、使用者の評価も高いので、値段が安くてもいい液タブが欲しい人におすすめしたい製品です。

ワコム Windows10搭載液晶ペンタブレット MobileStudio Pro13 DTH-W1320L/K0

ワコム Windows10搭載液晶ペンタブレット Wacom MobileStudio Pro13 Core i5/メモリ8GB/128GB SSD/13.3インチ DTH-W1320L/K0
  • 値段:18万5545円
  • 評価:3.1(24)

ウィンドウズ10を搭載した液タブです。

液タブとして使用できる他に、通常のウィンドウズタブレットとしても使用可能。

どちらの用途にも適しているので、ひとつの製品で幅広い使い方をしたい人におすすめです。

筆圧感知が8192レベルと細かいので、まるで紙に鉛筆で書いているかのような書き心地を実現しています。

ペンは従来品より正確性が4倍向上しており、自然な傾きで描く事ができ、追従性にも優れています。

シンプルなマルチタッチジェスチャーで自由に拡大・縮小、回転ができるので、使い勝手も良好。

高さ調節を行えるスタンドが便利で、その他にも、モバイルモードとデスクトップモードの切り替えが可能であり、高い調節能力が特徴です。

前面左側にあるエクスプレスキーはカスタマイズ可能で、自由な機能を割り振る事もできます。

このように、高い性能と様々な機能を備えたこの液タブは、かなり完成度の高い製品であるといえるでしょう。

値段は高くても、様々な用途に使用する事ができる液タブを探している人におすすめしたい製品です。

Dell Canvas 27 デジタルキャンバス

  • 値段:19万4378円
  • 評価:未評価

27インチの大きさにQHD(4K)画質のタッチスクリーンを搭載した液タブです。

優れた製品に贈られるThe best of CES 2017に選ばれるなど、高い品質を評価されている製品です。

液晶は、4K画質の非光沢パネルなのできれいです。

しばしば液タブを使っていると、ペンと画面の表示に遅れが発生するのですが、この製品はそれが起こらないように作られているため、快適な操作が可能です。

また、品質が非常に高いので、紙にペンでスケッチするような感覚で線を引く事が可能。

トーテムと呼ばれるダイアル上のアイテムを使えば、トーテムを置いた画面上にメニューが表示されるという、SFの世界を再現したような優れた仕様になっています。

トーテムでは、その他にも様々な操作をする事ができ、例えば、線の太さや色の変更などの操作が可能で、両手を使いながら作業できるので、高い生産性を実現する事ができるようになっています。

スタンドを用いて製図台モードにすれば、10度の角度に傾けて使用する事ができ、オプションのスタンドを使用すれば、最大80度までの傾斜を保つ事ができます。

このように、優れた性能をもつ高品質な製品なので、値段は高くても優れた液タブが欲しいという人におすすめしたい製品です。

ワコム 液晶タブレット15.6型 Wacom Cintiq Pro 16 TDTH-1620/K0

【Amazon.co.jp限定】ワコム 液晶ペンタブレット15.6型 Wacom Cintiq Pro 16 オリジナルデータ特典付き TDTH-1620/K0
  • 値段:16万5110円
  • 評価:3.3(58)

液タブメーカー大手であるワコムの高品質モデルの液タブです。

USBタイプCによる接続で4K解像度をサポート。

15.6インチの大きさの画面に4K画質を採用しているので、きれいで高精細な画面で作業する事ができます。

筆圧は8192レベルなので、かなり細かい部分まで力加減の調節が可能で、ペン先とディスプレイのずれを最小限に抑える優れた技術が取り入れられています。

折りたたみのスタンドを使用すれば、5度、20度での角度調節が可能で、別売りのスタンドを使用すれば、22度、35度、50度の三段階に調節する事ができます。

パソコンとの接続には、USBタイプCかMini DisplayPortを使用して接続する事ができ、USBタイプCでは4K画質の映像を映し出す事ができます。

質量は1.5キロですが、大きな液タブでは6キロや13キロほどの重い製品もあるので、軽いほうだといえるでしょう。

マルチタッチ機能により指でも操作できるため、快適な操作性を実現。

リモートキーボードを使用すれば、さらに便利な使い方ができます。

このように、かなり性能の高い点がこの製品の特徴で、優れた機能をもつ液タブが欲しい人は、この製品を選択肢のひとつとして考えてみる事をおすすめします。

ドスパラ raytreltab DG-D08IWP K/06870-10a

raytrektab DG-D08IWP 筆圧感知ペン付き8インチタブレット
  • 値段:4万9800円
  • 評価:3.4(11)

OSにWindows10を搭載したタブレットです。

普通のタブレットとして使用する事ができる上に、液タブとしても使用できるという優れものです。

性能としては、インテルのクアッドコアCPUを搭載し、8インチの画面に1280×800画素の液晶、4GBのメモリに64GBのハードディスクを搭載しています。

筆圧は4096レベルと高い性能をもっており、ペンの書き心地が良い所もうれしいポイント。

通常のタブレットを用いてタッチペンで描くよりも優れた性能を発揮するので、お絵かき用途に特化したタブレット端末が欲しい人にいいかもしれません。

専門的な絵を描く作業をする場合は、画面の大きさや性能等を考慮して、大きな液タブのほうがいいという人もいるでしょう。

しかし、安価に購入する事ができるので、携帯性に優れた液タブが欲しいという人や、液タブの入門機が欲しい、という人におすすめしたい製品です。

GAOMON 液晶ペンタブPD1560

GAOMON液晶ペンタブPD1560 15.6インチIPS HD 10個のショートカットキーと8192レベルのワイヤレス充電式ペン付きのペンディスプレ イスタンド付き
  • 値段:3万9999円
  • 評価:4.3(51)

15.6インチでフルHDの解像度を搭載した画面は、きれいな映像を映し出す事ができます。

筆圧感知は8192レベルで、細かい動きを繊細に捉える事ができる優れた性能をもっています。

スタンドは、角度の調節能力に優れていて10~90度の範囲で、最適な位置をキープする事が可能。

5つのメニューボタンと10個のショートカットボタンを備えているので、様々な操作を行う事ができる点も魅力のひとつです。

実際の使用者の評価も高く、不具合の報告もありますが製品の性能は高いので、安くて優れた性能をもつ液タブが欲しい人におすすめしたい製品です。

ワコム 液晶ペンタブレット 27型QHD液晶 Cintiq 27QHD touch DTH-2700/K0

ワコム 液晶ペンタブレット 27型QHD液晶 Cintiq 27QHD touch DTH-2700/K0
  • 値段:24万3466円
  • 評価:3.2(45)

マルチタッチジェスチャーに対応した使い勝手のいい液タブです。

筆圧は2048レベルなので、細かい部分まで書き込む事ができますし、解像度も2560×1440と高精細です。

画面の大きさが27インチなので、作品全体を見ながら作業する事ができますし、細部を大きく拡大する事ができる点も大きなメリットです。

ワコムは液タブを13インチから販売していますが、27インチの液タブは場所をとる反面、ウィンドウを複数開いても十分な作業スペースを確保できる所に利点があります。

いつも複数のウィンドウを開いて作業をする人や、大きな作業スペースが欲しい人は、13インチの製品よりも27インチのこの液タブがいいでしょう。

値段は高くても、快適な作業スペースを確保できる液タブが欲しい人に、おすすめしたい製品です。

まとめ

このように見てみると、色々な液タブがあることが分かります。

値段にも幅があって、安い物の10倍もの値段のする製品もあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

しかし、仕事目的など本格的に作業をしたいのであれば、高くてもしっかりとした製品を購入するといいでしょう。

液タブを選ぶ際は、このように性能と評価を見極めた上で、予算、用途、環境に合う製品がおすすめです。

あなたにぴったりの一台を見つけて、快適な作業環境を手に入れましょう。

値段、評価は、Amazon.co.jpもしくは価格コム調べ(2017年12月21日現在の数値)

自分に合った液タブを見つけるには? 4つの目的で考えるチェックポイント

HUION GT-156HDV2 液晶タブレット フルHD 15.6インチ 8192レベル筆圧感知液タブ

液タブといえば、デジタルで絵を描くときは、とても役立つ商品です。

しかし、その種類はたくさんあるので、自分にぴったりの商品を見つけるのは、なかなか難しいものです。

そこで、液タブを選ぶときによくある4つの目的と、それぞれのチェックポイントを紹介していきます。

これから液タブを始めたい人は、参考にしてみてください。

使いやすいものが欲しい

液タブを選ぶときは、使いやすさを重視したくなるものです。

せっかく買っても、使いにくい商品では、スムーズに作業を進めることはできません。

あまり使いにくいと、そのうち避けるようになり、最終的にはまったく使わなくなることもあります。

そのため、使いやすさがあるかどうかは、液タブ選びではとても重要です。

使いやすい液タブなら、作業もサクサクと進み、しっかり活用することができます。

そして、「使いやすい液タブが欲しい」という目的がある場合、チェックしておくべきポイントは、そのサイズです。

液タブで絵を描くなら、小さいものよりは、大きい方が描きやすくなります。

これは、腕を動かす範囲が広くなるからです。

小さすぎるものは、腕をあまり動かすことができないため、「狭くて描きにくい」と感じることが多くなります。

使いやすいサイズに注目

液タブは、一般的には大きいサイズの方が広くて描きやすいものですが、だからといって、むやみに大きいものを選ぶと失敗することもあります。

例えば、作業するスペースが狭い場合、あまり大きな液タブを購入しても、逆に不便さを感じてしまいます。

膝の上に乗せて使う方法もありますが、それで描きやすく感じるかどうかは、人によって違うものです。

また、人の体の大きさも千差万別なので、必ずしも小さいサイズが使いにくいとは限りません。

人によっては、少し小さめのサイズでも、それほどストレスを感じたりはしないものです。

したがって、基本的には大きめの商品がおすすめですが、最も大切なのは、自分が使いやすいと感じるサイズになります。

ただ大きいものを優先するのではなく、その大きさが本当に使いやすいかどうか、よく考えてから決めてください。

細かい作業がしたい

絵を描くときは、かなり微妙な表現が必要になることもあるので、細かい作業にも対応できる液タブを選ぶことは、重要なポイントになります。

ちょっとした落書き程度であれば、それほどの性能がなくても十分に使用できますが、本格的な絵を描く場合、細かい作業ができることは、欠かせない要素なのです。

ここで注目しておきたいのは、液タブの筆圧レベルになります。

筆圧レベルとは、簡単にいえば、ペンの動きを読み取る性能のことです。

この値が高い液タブは、ペンの動きを正確に読み取ってくれるので、よりスムーズに作業を進めることができます。

繊細な表現をするためには、このような優れた読み取り性能が必要なのです。

したがって、できるだけ細かい作業をすることが目的なら、筆圧レベルの高い液タブを探しましょう。

最近の液タブは高性能なものが多く、筆圧レベル1024や2080といった商品も、簡単に購入することができます。

また、より本格的な作業をするのであれば、さらに高い8192がおすすめです。

初心者にもぴったり

液タブの筆圧レベルの高さは、細かい作業をするときだけでなく、初めて液タブを使う人が早く慣れるためにも役立ちます。

紙に絵を描くとき、自分の手の動きと、それによって描かれる線の間に、違和感を感じる要素はありません。

しかし、筆圧レベルが低い液タブだと、ペンの動きの読み取りが鈍いため、描きにくさを感じることが多いのです。

一方、筆圧レベルの高い液タブなら、ペンの動きにしっかり反応してくれるため、紙の感覚と近くなります。

そのため、紙に描いていた人がデジタルに変更する際は、筆圧レベルが高い商品を選んでおくと、スムーズに移行することができるのです。

持ち運びできるものが欲しい

液タブは、パソコンと接続して使うのが一般的な使用方法になります。

つまり、液タブを使うということは、マルチモニタの環境と同じなのです。

しかし、作業をする場所が必ずしも固定されているとは限りません。

他の場所に持って行きたい場合、常にパソコンと接続して使うものは、不便に感じてしまうことがあります。

そんなときは、持ち運びが可能な液タブを選ぶようにしましょう。

液タブの中には、パソコンと接続しなくても使用できる便利な商品もあるのです。

そして、目的が持ち運びできる液タブなら、チェックすべきポイントは、OSの有無になります。

OSが搭載された液タブは、単体で動かすことができるため、パソコンとセットにする必要はありません。

そのため、液タブだけを持って、どこへでも自由に運ぶことができるのです。

また、自由に移動できるというメリットは、スペースを有効活用したいときにも役立ちます。

サイズは小さめ

OS搭載型の液タブは、一見するとメリットばかりのようですが、少し注意したいこともあります。

それは、大きいサイズがあまりないことです。

持ち運ぶことを考えれば、コンパクトなサイズであることは優れたポイントでもありますが、人によってはマイナスになります。

先述したように、腕を動かす範囲が狭いと使いにくく感じることがあるため、サイズにもこだわるなら、安易に決めるべきではありません。

最も優先すべきことを見極めて、慎重に検討しましょう。

安価なものが欲しい

液タブは、あまり安い商品ではありません。

基本的には10万円くらいかかるもので、高いものだと20万円になることもあります。

そのため、予算が少ない場合、何よりも優先すべきポイントは、安さであることも多いのです。

少しでも安いものを購入するなら、小さめのサイズで、余計な機能がないシンプルなものを選んでおきましょう。

サイズが大きいものやOSを搭載しているものは、その分だけ値段が高くなりがちです。

そして、目的が安い液タブであれば、メーカーにも注目してください。

日本のメーカーだと高めの値段が多くなりますが、中国のメーカーなら、3万円くらいで購入できるものもあり、費用を抑えるためには最適です。

海外メーカーの注意点

液タブに限ったことではありませんが、激安で高品質という商品は、あまりないものです。

安い商品の場合、性能なども値段相応になっていることが多いので、その点には注意しておきましょう。

ただし、現在は技術が向上しているので、「値段が安いからよくない」と考えるのも早計です。

安くても、あまり本格的な作業でないなら、十分に使える商品もあります。

高性能なものより、安くてそれなりに使える商品が欲しい場合には、激安でも特に問題はありません。

また、海外のメーカーだと、マニュアルが日本語ではなかったり、電源プラグが3Pになっていることがあります。

日本製であればすぐに使用できますが、そのような違いがあるときは、使い始めるまでに少し手間がかかるので、海外メーカーの液タブを検討するなら、この点にも注意してください。

まとめ

液タブを購入する場合、どのような点を優先して選ぶかは、人によって違いがあります。

ただし、どんな液タブを選ぶにしても、「自分に合っているか」というポイントは、外さないようにしてください。

高性能でも安くても、自分に合っていない商品を選ぶと、快適に使うことはできません。

自分が優先したいことを明確にして、ぴったりな液タブを見つけましょう。

低価格な液タブを4機種まで詳しく紹介!意外にも高性能?

WACOM 液晶ペンタブレット DTI-520 U Model

タブレットには板タブや液タブなどがあって、液タブは液晶画面に直にイラストを描ける事から高い人気を集めています。

しかし液タブは簡単に買える値段ではないので、液タブを購入したくても、妥協して板タブを購入している方は多いでしょう。

ところが、液タブにも低価格で販売されている機種はいくつもあるので、その中から厳選して、おすすめの液タブを4機種まで紹介するので参考にしてみて下さい(商品の値段は2017年12月22日時点)。

WACOM DTI-520 U Model

WACOM 液晶ペンタブレット DTI-520 U Model

WACOM DTI-520 U Modelは、性能が少し低くなっていますが、低価格で販売されているので、まずまずのコストパフォーマンスを誇っている液タブです。

そのため、ある程度の機能が搭載されていれば、低価格な機種のほうが良い方には、興味深い液タブだと思うので詳しく紹介します。

商品の特徴

本製品は、Amazonでは送料無料で19,800円(税込価格)で購入する事ができます。

数多くある液タブは、100,000円を超える機種があるので、液タブなのに20,000円以下で販売されているのは注目すべきポイントです。

ただし、ここまで値段が安くなっている液タブなので、本製品の筆圧は512レベルしかありません。

上位機種の筆圧が、1,024~2,048レベルの物が多い事を考えたら、本製品の筆圧レベルでは満足できない方は多いかもしれません。

そのため、筆圧レベルを重視している方は注意する必要があります。

ただし本製品は、表示色が1,619万色もあるので、低価格なのに表示色が多い液タブを探している方には、本製品はおすすめです。

商品の口コミ

本製品の筆圧は、それほど高いほうではありませんが、利用者たちの中には筆圧機能について満足している方がいました。

そのため、本格的にデザインの仕事で利用する場合でなければ、本製品の筆圧機能に満足できる可能性は高いです。

ただし本製品を利用しようとしたら、液晶画面がツルツルとしているので、慣れるまでに時間をかけてしまうケースがありました。

そのため、紙に近い書き心地になっている液タブを探している方は注意して下さい。

Parblo Coast10 グラフィックモニター

Parblo Coast10 10.1インチ グラフィックモニター お描きモニタ デジタルスクリーン コードレスとバッテリーフリーペン+2指グローブ+ポータブル高速4ポートUSB3.0ハブなどが付き

WACOM DTI-520 U Modelより少し値段が高くなりますが、高性能になっているのが、Parblo Coast10 グラフィックモニターです。

そこで、ある程度の機能が搭載されている液タブを購入したい方のために、この液タブを紹介するので、確認してみて下さい。

商品の特徴

本製品は、表示色が1,677万色になっているので、WACOM DTI-520 U Modelよりも58万色も多くなっています。

さらに本製品の筆圧は、2,048レベルもあるのです。

ここまで筆圧レベルが高い液タブは、200,000円を超える機種でも多いのです。

そのような高機能な液タブなのに、本製品は、Amazonでは一部で送料無料になっていて、税込価格29,800円(税込価格)で購入する事ができます。

本製品はWACOM DTI-520 U Modelよりも値段が高くなっていますが、上位機種に比べたら安くなっているので、筆圧レベルが高くて低価格な液タブを探している方にはおすすめです。

商品の口コミ

本製品は低価格なのに性能が優れている事もあって、コストパフォーマンスの高さに満足している方がいました。

そのため、WACOM DTI-520 U Modelより値段が少し高くなっていても、値段が安い液タブを探している方も検討してみる価値があります。

ただし本製品を購入した方たちの中には、液晶パネルが浮いてしまうケースがありました。

ただし、この方は商品を開封した時からパネルが浮いていたので不良品が届いてしまった可能性があります。

そのため、本製品を注文した時に異常が見られた場合には、すぐに購入した所へ連絡したほうが良いです。

10.1インチIPS液晶 Artisul D10

液晶 ペンタブレット 10.1インチIPS液晶 ペンタブ Artisul D10(SP1003) 日本正規代理店品【ARTISUL】

10.1インチIPS液晶 Artisul D10は、Parblo Coast10 グラフィックモニターとほぼ同じ値段や機能になっていますが、数多くのソフトウェアに対応しています。

そのため、多くの方が利用しやすい機種になっているので、詳しく紹介します。

商品の特徴

本製品は、表示色が1,677万色で、筆圧は2,048レベルになっているので、この2つの性能はParblo Coast10 グラフィックモニターと同じくなっています。

ただし本製品は、Coral Painter・3D Max・Zbrush・Autodesk Maya・Pixlogic Sculptris・PS・AI・SAIなどに対応できているのです。

これほど多くのソフトウェアに対応できれば、様々な作業を行う事ができます。

そして本製品は、Amazonでは送料無料で、27,999円(税込価格)で販売されています。

商品の口コミ

本製品を利用している方で、コンパクトなサイズになっている所を満足している方がいました。

実際に本製品は、10.1インチになっているので、デスクの上に設置しても、あまり狭く感じる事がありません(デスクの広さによって違うので注意)。

ただしコンパクトなサイズになっているので、視力が低い方はイラストを製作しづらくなってしまうので、注意しなければいけません。

そして本製品の専用ペンが少し細めになっているので、利用しているうちに手が疲れてしまう方もいました。

そのため、細いペンを利用する事に慣れていない方は気を付けて下さい。

Parblo Mast10 グラフィックモニター

Parblo Mast10インチグラフィックモニター ハイディスプレ液晶ペンタブレット 2048感圧感度 5080LPI 220RPS Windows Mac Book Pro用 ミニディスプレイポートからHDMIアダプターに転換するケーブル付属

Parblo Mast10 グラフィックモニターは、今まで紹介してきた液タブの中では、最も値段が高い機種になります。

しかし機能が優れている上に、操作しやすくなっている液タブなので、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

商品の特徴

本製品も筆圧が2,048レベルもあるので、多くの方が、筆圧が検知しやすくなっている所は満足できます。

ただし本製品は表示色が1,670万色になっているので、10.1インチIPS液晶 Artisul D10やParblo Coast10 グラフィックモニターに比べて、7万色ほど少なくなっているので注意して下さい。

そのような注意すべきポイントもありますが、本製品はショートカットキーがあって、6つまでカスタマイズする事ができます。

そのため、作業を効率化する事ができるので、短時間でイラストを製作しやすい方にはおすすめの液タブです。

そして本製品は、Amazonでは送料無料で29,999円(税込価格)で販売されています。

商品の口コミ

本製品を利用している方の口コミは少なくなっていますが、その方の口コミではペンの滑りがよくなっている所を挙げていました。

実際にペンの滑りがよくなっていれば、ペン先が引っかかりづらいので、なめらかな線を引く事ができます。

さらに、この方は本製品の画面の美しさに満足していたのです。

そのため、表示色が1670万色になっていても、表示色に強くこだわらない方であれば、不満を抱く可能性は低いです。

まとめ

液タブの中にも低価格で高性能になっている機種はあるので、液タブが、どのような物になっているのか試したい時には、まず低価格な機種を試したほうが良いです。

ただし長い間に渡って使用したい場合には、あなたが重視している機能が、どの程度のレベルになっているのか把握する必要があります。

特に表示色や筆圧レベルは、イラストを製作する上では重要なポイントになるので、液タブを購入する前に確認するようにして下さい。

おすすめの液タブの上位機種を4つまで紹介!その魅力は高性能?

HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ液晶ペンタブレット フルHD液タブ シルバー (V2 シルバー)

ペンタブには、板タブと液タブがありますが、板タブは低額ですが液タブは高額になっています。

しかし液タブのほうが高性能になっているので、価格より機能のほうを重視している方には、液タブはおすすめです。

ただし高額になっている液タブを購入したのに、期待していたほどでなければ、後悔する事になってしまいます。

そこで上位機種の液タブを4つまで紹介するので、価格に見合うほどの価値があるのか、参考にしてみて下さい(商品の値段は2017年12月19日時点)。

HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ

HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ液晶ペンタブレット フルHD液タブ シルバー (V2 シルバー)

多くの方たちはペンタブのメーカーと言えば、ワコムをイメージするかもしれませんが、中国の企業『HUION』もペンタブを販売しています。

そしてHUIONが販売している『HUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチ』は上位機種の中では低価格なのに機能が充実しているので、詳しく紹介します。

商品の特徴

ペンタブは大型サイズのほうが見やすくなるので、視力が低い方や、小さいペンタブが苦手な方は大型サイズのペンタブを利用する事が重要になります。

本製品はペンタブなのに、21.5インチもあるので、多くの方たちが、その大きなサイズに満足できるはずです。

さらに解像度は1920×1080もあって、筆圧は2048レベルもあるのです。

この筆圧レベルは、専用ペンにかける筆圧を検知する機能になるので、線の強弱を付けたい方にとって、注目すべき機能になります。

このように本製品は高性能になっているのに、Amazonでは送料無料で、税込価格63,499円になります。

液タブを購入した事がない方にしてみれば、高額な機種に思うかもしれませんが、これほどの機能を搭載している機種で、100,000円以下になっている商品は多くありません。

そのため、メーカーの種類よりも、コストパフォーマンスを重視する方には、本製品はおすすめです。

商品の口コミ

ペンタブを購入するのであれば、有名なワコムでなければ安心できない方は多いかもしれません。

ところが、HUIONが販売している本製品を1ヶ月ほど利用していても、故障しなくて満足している方がいました。

そのため、本製品は耐久性が悪いような商品ではないので、値段が安い液タブを探している方は本製品を検討してみる価値があります。

ただし利用者たちの中には、本製品を注文してみたら、不良品のような物が届いてしまうケースもありました。

もしも、そのような商品が到着したら、できるだけ早くメーカーに連絡したほうが良いです。

ワコム Cintiq24HD

ワコム 液晶ペンタブレット 24.1インチ タッチ機能搭載 Cintiq24HD touch DTH-2400/K0

ワコムの液タブになれば、高額な機種が多くなってしまいますが、その中にはHUION GT-220V2 IPS液晶21.5インチより大型サイズになる『ワコム Cintiq24HD』があります。

そこで、大きなサイズの液タブを利用したい方のために、本製品について詳しく紹介するので確認してみて下さい。

商品の特徴

本製品は、24.1インチもあるので、その大きなサイズに多くの方が満足できる液タブになっています。

さらに本製品は解像度が1920×1200もあって、筆圧は2048レベルもある上に、10億色以上も表示できるので、美しい色彩を見ながらイラストやアニメを製作する事ができるのです。

そして本製品は『マルチタッチ機能』が備えられているので、拡大縮小や回転させる事ができます。

そのため視力が低くて、イラストの細かい部分を微調整したい場合でも、イラストを拡大する事によって、簡単に微調整する事ができるのです。

さらにイラストを回転させれば、どこの部分の線が曲がっているのか分かりやすくなっています。

ただし本製品は、Amazonでは送料無料ですが、税込価格179,800円もします。

商品の口コミ

本製品は10億色も表示できるので、その美しい色彩に満足している方がいました。

実際にイラストを製作する技術がある方でも、表示色が足りなければ満足できるようなイラストを完成させる事は難しいです。

そのため、少しでも満足できるようなイラストを製作したい方は、本製品を検討してみる価値があります。

ただし本製品は機能が多い事から、その機能について不満を抱いている方もいたのです。

そのため、シンプルな機能を搭載している液タブを探している方は注意して下さい。

ワコム Cintiq27QHD

ワコム 液晶ペンタブレット 27型QHD液晶 Cintiq 27QHD DTK-2700/K0

ワコムの液タブは様々な種類が販売されていますが、その中でも上位機種になっているのが『ワコム Cintiq27QHD』です。

本製品はサイズや機能などが優れていますが、高額な機種になっています。

そのため高額になっていても機能を最も重視している方には興味深い液タブだと思うので、詳しく紹介します。

商品の特徴

本製品は、27インチもしているので、数多くある液タブの中でも大きなサイズになっています(2017年12月時点)。

ただし、ここまで大きなサイズになっていれば、パソコンデスクに設置したら、イラストやアニメなどに使用する資料を置く事が難しくなるので注意する必要があります。

そのような注意すべきポイントもありますが、本製品は解像度が2560×1440もあって、10.7億色も表示できる上に、筆圧は2048レベルもあるのです。

ここまで高性能になっている事もあって、Amazonでは送料無料ですが税込価格194,381円もします。

商品の口コミ

本製品を購入してみたら、イメージしていたよりも大きなサイズになっていて、驚いてしまうケースがありました。

しかし、この方は大きなサイズになっている所を気に入っていたので、イラストやアニメを製作しやすい液タブを探している方には注目すべきポイントです。

本製品のサイズの大きさに満足している方は多くいますが、利用していくうちに、ペンが反応しなくなってしまうケースもありました。

実際に液タブは精密機器なので、取り扱いに注意しなければ、反応しなくなる事もあるので注意して下さい。

ワコム Cintiq Companion2

ワコム Windows搭載液晶ペンタブレット Cintiq Companion2 256GB SSD DTH-W1310P/K0

高性能の液タブが欲しくても、少しは値段が安くなっている機種が欲しい方もいるでしょう。

そのような方におすすめなのが『ワコム Cintiq Companion2』です。

この液タブは、ワコム Cintiq27QHDに比べればサイズや性能は劣っていますが、少し値段が安くなっているので、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

商品の特徴

本製品は13.3インチになっているので、大型サイズの液タブを探している方には不満を抱くかもしれません。

しかし本製品のようなサイズの液タブであれば、よほど小さなパソコンデスクでなければ、アニメやイラストに関係する資料を置く事ができます。

そのため、見えづらくなりますが、作業を効率化させる事ができるのです。

表示色は1677万色で少なくなっていますが、解像度は2560×1440もあって、筆圧は2048レベルもあります。

そして本製品は、Amazonでは送料無料で、税込価格129,923円で販売されているのです。

このように、ある程度の機能が搭載されていて、130,000円以下で販売されているのは注目すべきポイントです。

商品の口コミ

本製品はサイズが小さくなっていますが、精度の高さに満足している方がいました。

実際に精度が低かったら、イラストやアニメを製作する事が難しくなってしまいます。

そのため、イラストやアニメを正確に製作しやすい液タブを探している方は、本製品を検討してみる価値があります。

ただし本製品を利用している方で「充電されない」が何回も発生してしまうケースがありました。

その他にも不具合が起きてしまうケースもあったので、耐久性が優れている液タブを探している方は注意して下さい。

まとめ

液タブは、多くの機種が100,000円以上もするので、購入するべきか躊躇(ちゅうちょ)してしまうかもしれません。

しかし上位機種の液タブは、液晶画面に、直にイラストを描く事ができるだけではなく美しい色彩が表示されます。

そのため、あなたが満足できる環境でイラストやアニメなどを製作できるので、イラストやアニメの製作に妥協したくない方は、上位機種の液タブを検討してみる価値があります。

初心者でも使いやすい液タブの特徴は?購入時に確認したい4つのポイント

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液タブは、デジタルで絵を描くときには欠かせないアイテムのひとつです。

ただし、液タブには多くの種類があるので、初めて選ぶときは、少し注意が必要になります。

まだ液タブに慣れていない初心者なら、できるだけ使いやすい商品を選びたいものです。

では、初心者でも使いやすい液タブとはどんなものか、詳しく説明していきましょう。

サイズ

液タブの使いやすさは、サイズによって異なります。

基本的には、大きいサイズの方が、小さいサイズよりも使いやすく感じるものです。

これは、サイズが腕を動かすときの範囲に影響してくるからです。

例えば、小さいサイズの液タブに描くときは、腕をあまり大きく動かせないため、「窮屈で描きにくい」と感じてしまうことがあります。

しかし、大きいサイズの商品なら範囲も広くなるので、狭さによるストレスは、あまり感じません。

また、ソフトを立ち上げたときのサイドメニューも重要なポイントです。

小さい液タブだと、サイドメニューによって、さらに画面を狭く感じてしまいますが、大きいサイズであれば、サイドメニューを広げた状態でも、余裕をもって使うことができます。

小さいテーブルよりも大きいテーブルの方が、いろいろな道具を置いて作業することができますが、液タブのサイズによるメリットも、これと同じなのです。

場所や値段に注意しよう

初心者でも使いやすい液タブを選ぶなら、なるべく大きめのサイズが適していますが、むやみに大きさばかり優先するのは、よくない選び方になります。

なぜなら、大きいものは、置いておく場所も限られるからです。

例えば、一番大きいサイズの商品を買ったとしても、作業するテーブルが小さいものだった場合、場所の確保は難しくなってしまいます。

置くところがなければ、膝の上に置くなどの工夫が必要になりますが、それで描きやすいならともかく、「テーブルの上でないと不便」と感じてしまうようなら、大きさばかりに注目するのは避けるべきです。

ただ大きいだけでなく、作業する環境も考慮して、最も適切な商品を選ぶようにしましょう。

また、サイズが大きくなれば、当然値段も高くなります。

大きい液タブを買うなら、予算にも注意して選んでください。

筆圧

使いやすい液タブを選ぶなら、筆圧レベルは無視できないポイントになります。

筆圧レベルとは、ペンの読み取り性能のことであり、描きやすさに大きく影響する要素です。

そのため、使いやすい商品を選ぶなら、必ず確認するようにしてください。

一般的には、筆圧レベルが高いほど細かい作業がしやすくなるので、ストレスなく絵を描くことができます。

細かい作業がしやすいと、微妙な表現も簡単になるので、自分が思ったとおりの絵を描くには、とても便利です。

筆圧レベルは、昔は512くらいの商品もあり、使いにくさを感じる場面も多くありました。

しかし、現在では技術も向上しており、1024や2048といった、かなり高い商品が増えています。

初心者なら、1024くらいでも十分な描きやすさを感じることができますが、慣れてきて、もっと本格的な絵に挑戦するときは、筆圧レベル8192といった高性能な液タブがおすすめです。

高い筆圧レベルだと慣れやすい

筆圧レベルが高いということは、読み取りの性能がよいということであり、ペンの動きを正確に捉えたスムーズな反応がメリットです。

この特徴は、紙で描いていた人が、初めてデジタルに移行するときは、とても役立ちます。

なぜなら、ペンの動きに対する反応がよいと、紙に描くときに近い感覚で作業ができるからです。

アナログとデジタルでは、描くときの感覚がかなり違ってくるので、筆圧レベルが低い商品では、それまで普通にできていたことが、通用しなくなってしまう場合もあります。

紙と液晶画面では、ペンを当てたときの感触からして違うので、さらに読み取りの性能が低かったりすると、大きなストレスになってしまうのです。

一方、筆圧レベルが高い液タブは、ペンの動きにしっかりついてきてくれるので、紙とのギャップは小さくなります。

そのため、初心者の場合は、慣れるのも早くなるのです。

最近の液タブは、1024か2048の商品が多く出ているので、購入前に確認しておくようにしましょう。

マルチタッチ

使いやすさを重視して液タブを選ぶなら、マルチタッチ機能の有無も確認してください。

液タブにマルチタッチがあるかどうかで、その使いやすさは、かなり違ってきます。

マルチタッチとは、指を使って画面に触れ、複雑な動きを可能にする機能であり、スマートフォンなどと同じように、指で拡大や縮小などを簡単に行うことができるのです。

そのため、マルチタッチ機能があると、効率よく作業をすることができます。

現在の液タブは、マルチタッチ機能を備えたものが多くなっていますが、中にはついていない商品もあるので、よく見て購入するようにしましょう。

使わないときはOFFに

マルチタッチ機能がある液タブは便利ですが、その分、通常の液タブよりも値段は高くなっています。

そのため、予算があまりなく、マルチタッチ機能に必要性を感じない場合は、あえて普通の液タブを選ぶのも、ひとつの方法です。

しかし、マルチタッチつきの商品の方が多く出ているため、場合によっては、必要なくても買うことになるかもしれません。

そんなときは、マルチタッチをOFFにしておきましょう。

マルチタッチは、常に有効になっているわけではなく、設定でONとOFFを切り替えることができます。

「ない方が使いやすい」という人は、OFFにしておけば、普通の液タブと同じように使うことができるのです。

OSの有無

液タブは、基本的にはパソコンと接続して使うものですが、中には、単体で使用できる商品もあります。

そうした商品は、OSを搭載しており、パソコンなしで作業ができるようになっているのです。

使い勝手を考えて液タブを選ぶなら、この点にも注目しておきましょう。

単体で使える液タブのメリットは、なんといっても、場所を限定せずに作業ができることです。

パソコンなしで使える液タブは、持ち運ぶのも自由であり、いろいろな場所で絵を描くことができます。

また、作業するスペースが狭い場合にも、パソコンをセットにする必要がないため、スペースをうまく使うことができるのです。

デメリットもある

OSを搭載した液タブは、どこでも自由に作業ができる、とても便利な商品です。

しかし、OSがある分、値段は高くなります。

持ち運ぶ予定がなく、使える予算が少ない場合には、デメリットの方が大きくなってしまうので、注意して選ぶようにしましょう。

また、OS搭載の液タブには、あまり大きいサイズがありません。

コンパクトであれば、持ち運びには便利ですが、「小さいと描きにくい」と感じる人には向かないのです。

このように、使いやすいものを選ぶときは、便利な機能ばかりに気をとられてはいけません。

自分にはどんな要素が必要なのか、よく考えて検討するようにしましょう。

そうした選び方をすれば、本当に使いやすい液タブが見つかります。

まとめ

液タブは、技術の進歩により、昔はなかったような優れた商品が多く出てきています。

その中から使いやすいものを選ぶには、ここで紹介したポイントを慎重に確認して、自分に合ったものを見極めることが大切です。

どんなに便利な機能があっても、自分に合ったものでなければ、使いやすさを感じることはできません。

自分にぴったりの液タブを選び、より快適に絵を描いていきましょう。