カテゴリー: 液タブの選び方

初心者でも使いやすい液タブの特徴は?購入時に確認したい4つのポイント

★HDMI接続、Windows10対応!★21.5インチ液晶ペンタブレット「ミンタブ」 LDDWTB22 ※日本語マニュアル付き  サンコーレアモノショップ

液タブは、デジタルで絵を描くときには欠かせないアイテムのひとつです。

ただし、液タブには多くの種類があるので、初めて選ぶときは、少し注意が必要になります。

まだ液タブに慣れていない初心者なら、できるだけ使いやすい商品を選びたいものです。

では、初心者でも使いやすい液タブとはどんなものか、詳しく説明していきましょう。

サイズ

液タブの使いやすさは、サイズによって異なります。

基本的には、大きいサイズの方が、小さいサイズよりも使いやすく感じるものです。

これは、サイズが腕を動かすときの範囲に影響してくるからです。

例えば、小さいサイズの液タブに描くときは、腕をあまり大きく動かせないため、「窮屈で描きにくい」と感じてしまうことがあります。

しかし、大きいサイズの商品なら範囲も広くなるので、狭さによるストレスは、あまり感じません。

また、ソフトを立ち上げたときのサイドメニューも重要なポイントです。

小さい液タブだと、サイドメニューによって、さらに画面を狭く感じてしまいますが、大きいサイズであれば、サイドメニューを広げた状態でも、余裕をもって使うことができます。

小さいテーブルよりも大きいテーブルの方が、いろいろな道具を置いて作業することができますが、液タブのサイズによるメリットも、これと同じなのです。

場所や値段に注意しよう

初心者でも使いやすい液タブを選ぶなら、なるべく大きめのサイズが適していますが、むやみに大きさばかり優先するのは、よくない選び方になります。

なぜなら、大きいものは、置いておく場所も限られるからです。

例えば、一番大きいサイズの商品を買ったとしても、作業するテーブルが小さいものだった場合、場所の確保は難しくなってしまいます。

置くところがなければ、膝の上に置くなどの工夫が必要になりますが、それで描きやすいならともかく、「テーブルの上でないと不便」と感じてしまうようなら、大きさばかりに注目するのは避けるべきです。

ただ大きいだけでなく、作業する環境も考慮して、最も適切な商品を選ぶようにしましょう。

また、サイズが大きくなれば、当然値段も高くなります。

大きい液タブを買うなら、予算にも注意して選んでください。

筆圧

使いやすい液タブを選ぶなら、筆圧レベルは無視できないポイントになります。

筆圧レベルとは、ペンの読み取り性能のことであり、描きやすさに大きく影響する要素です。

そのため、使いやすい商品を選ぶなら、必ず確認するようにしてください。

一般的には、筆圧レベルが高いほど細かい作業がしやすくなるので、ストレスなく絵を描くことができます。

細かい作業がしやすいと、微妙な表現も簡単になるので、自分が思ったとおりの絵を描くには、とても便利です。

筆圧レベルは、昔は512くらいの商品もあり、使いにくさを感じる場面も多くありました。

しかし、現在では技術も向上しており、1024や2048といった、かなり高い商品が増えています。

初心者なら、1024くらいでも十分な描きやすさを感じることができますが、慣れてきて、もっと本格的な絵に挑戦するときは、筆圧レベル8192といった高性能な液タブがおすすめです。

高い筆圧レベルだと慣れやすい

筆圧レベルが高いということは、読み取りの性能がよいということであり、ペンの動きを正確に捉えたスムーズな反応がメリットです。

この特徴は、紙で描いていた人が、初めてデジタルに移行するときは、とても役立ちます。

なぜなら、ペンの動きに対する反応がよいと、紙に描くときに近い感覚で作業ができるからです。

アナログとデジタルでは、描くときの感覚がかなり違ってくるので、筆圧レベルが低い商品では、それまで普通にできていたことが、通用しなくなってしまう場合もあります。

紙と液晶画面では、ペンを当てたときの感触からして違うので、さらに読み取りの性能が低かったりすると、大きなストレスになってしまうのです。

一方、筆圧レベルが高い液タブは、ペンの動きにしっかりついてきてくれるので、紙とのギャップは小さくなります。

そのため、初心者の場合は、慣れるのも早くなるのです。

最近の液タブは、1024か2048の商品が多く出ているので、購入前に確認しておくようにしましょう。

マルチタッチ

使いやすさを重視して液タブを選ぶなら、マルチタッチ機能の有無も確認してください。

液タブにマルチタッチがあるかどうかで、その使いやすさは、かなり違ってきます。

マルチタッチとは、指を使って画面に触れ、複雑な動きを可能にする機能であり、スマートフォンなどと同じように、指で拡大や縮小などを簡単に行うことができるのです。

そのため、マルチタッチ機能があると、効率よく作業をすることができます。

現在の液タブは、マルチタッチ機能を備えたものが多くなっていますが、中にはついていない商品もあるので、よく見て購入するようにしましょう。

使わないときはOFFに

マルチタッチ機能がある液タブは便利ですが、その分、通常の液タブよりも値段は高くなっています。

そのため、予算があまりなく、マルチタッチ機能に必要性を感じない場合は、あえて普通の液タブを選ぶのも、ひとつの方法です。

しかし、マルチタッチつきの商品の方が多く出ているため、場合によっては、必要なくても買うことになるかもしれません。

そんなときは、マルチタッチをOFFにしておきましょう。

マルチタッチは、常に有効になっているわけではなく、設定でONとOFFを切り替えることができます。

「ない方が使いやすい」という人は、OFFにしておけば、普通の液タブと同じように使うことができるのです。

OSの有無

液タブは、基本的にはパソコンと接続して使うものですが、中には、単体で使用できる商品もあります。

そうした商品は、OSを搭載しており、パソコンなしで作業ができるようになっているのです。

使い勝手を考えて液タブを選ぶなら、この点にも注目しておきましょう。

単体で使える液タブのメリットは、なんといっても、場所を限定せずに作業ができることです。

パソコンなしで使える液タブは、持ち運ぶのも自由であり、いろいろな場所で絵を描くことができます。

また、作業するスペースが狭い場合にも、パソコンをセットにする必要がないため、スペースをうまく使うことができるのです。

デメリットもある

OSを搭載した液タブは、どこでも自由に作業ができる、とても便利な商品です。

しかし、OSがある分、値段は高くなります。

持ち運ぶ予定がなく、使える予算が少ない場合には、デメリットの方が大きくなってしまうので、注意して選ぶようにしましょう。

また、OS搭載の液タブには、あまり大きいサイズがありません。

コンパクトであれば、持ち運びには便利ですが、「小さいと描きにくい」と感じる人には向かないのです。

このように、使いやすいものを選ぶときは、便利な機能ばかりに気をとられてはいけません。

自分にはどんな要素が必要なのか、よく考えて検討するようにしましょう。

そうした選び方をすれば、本当に使いやすい液タブが見つかります。

まとめ

液タブは、技術の進歩により、昔はなかったような優れた商品が多く出てきています。

その中から使いやすいものを選ぶには、ここで紹介したポイントを慎重に確認して、自分に合ったものを見極めることが大切です。

どんなに便利な機能があっても、自分に合ったものでなければ、使いやすさを感じることはできません。

自分にぴったりの液タブを選び、より快適に絵を描いていきましょう。

液タブ選びで注意することは? 初心者のための8つのポイント

液タブは、手を動かす場所と表示される画面が分かれている板タブと違い、すべてが一体になっています。

つまり、普通に紙に描くときと同じように、スムーズな作業ができるのです。

そのため、液タブは初心者に最適の商品ですが、初めて選ぶときは、種類の多さに戸惑ってしまうこともあります。

そこで、初心者向けに選び方のポイントを説明していきます。

メーカーを見て選ぼう

液タブのメーカーで最も信頼できるのは、ワコムになります。

ワコムは大手のペンタブレットメーカーであり、シェア率が高く、実績もあるので安心です。

ただし、値段は少し高めなので、なるべく費用を抑えたい人や、「試しに使ってみたい」という人には、あまりおすすめできません。

その場合は、ワコム以外の安価な商品を購入しましょう。

かつては、液タブといえばワコムが主流となっていましたが、現在では、他のメーカーの商品も多く販売されているのです。

しかし、安い商品の中でも、中国製の液タブには注意してください。

中国のメーカーは、マニュアルが日本語ではなかったり、不具合が多いなどのデメリットがあります。

また、何かトラブルが起こっても、サポートが整っていないメーカーが多いので、しっかり対応してくれないことがあるのです。

そのため、液タブを選ぶときは、メーカーをよく見て選ぶようにしましょう。

サイズで選ぼう

液タブは、商品によって大きさが異なるため、サイズは必ず確認するようにしましょう。

サイズをよく見て選ばないと、買ったあとで使いにくさを感じてしまうことも多いので、この点は重要です。

液タブは、一般的には、サイズの大きい商品が使いやすくなります。

別の場所で手を動かす板タブとは違い、液タブは画面の上で手を動かすので、なるべく大きい方が、窮屈さを感じずに作業できるのです。

しかし、だからといって、むやみに大きい商品を選ぶのはよくありません。

作業台などが狭かったりすると、大きすぎるものでは、使いにくくなってしまいます。

机や作業台の大きさ、奥行きといった要素も考慮して、自分が一番使いやすい商品を選びましょう。

筆圧レベルで選ぼう

液タブは、筆圧レベルによって描きやすさに違いが出てくるため、選ぶときは、この値も忘れずにチェックしておきましょう。

筆圧レベルが高ければ、細かい作業がしやすくなるので、繊細な絵を描きたいときなどは、なるべく高い値の商品を選んでおくべきです。

かつては、512程度の低いレベルの商品も多くありましたが、現在では、1024や2048など、かなり高くなっています。

中には、筆圧レベル8192という高性能の液タブもあるのです。

軽く絵を描くくらいなら、それほど高いレベルでなくても問題はありませんが、本格的なものに取り組む予定があるなら、筆圧レベルが高いものを選んでおけば、スムーズに作業を進めることができます。

接続方法の違いに注目しよう

接続方法の違いを確認しておくことも、液タブ選びでは大切なポイントのひとつです。

液タブには、パソコンと接続していなければ使えない商品と、単体でも使用可能な商品があります。

この違いをよく見ておかないと、購入したあとで困ることになってしまいます。

液タブを使う場所は、自宅や職場ばかりとは限りません。

持ち歩いて、いろいろな場所で使う場合もありますが、そのためには単体で使える商品が必須になります。

場所を固定せずに使うなら、パソコンと接続するタイプの商品は不向きなのです。

選ぶときは、実際に使うときのことを考えて、接続方法を必ず確認しておきましょう。

また、板タブと液タブでは、接続に必要なものが異なる点にも注意してください。

板タブの場合は、USBケーブルがあれば問題ありませんが、液タブではHDMIが必要になる商品があります。

パソコンの接続端子を確認しよう

パソコンと接続するタイプの商品であれば、液タブだけでなく、パソコンの接続端子も重要になります。

なぜなら、対応する接続端子がパソコン側になければ、液タブを接続することができないからです。

そのため、液タブがパソコン接続タイプの場合は、使用するパソコンの端子がどうなっているか、必ず確認してください。

液タブの接続方法とパソコンの端子が合っていれば、安心して購入することができます。

そして、パソコンの端子を確認するなら、HDMI端子の有無には、特に注意しておきましょう。

液タブの接続には、HDMIを用いることが多いですが、パソコンによっては、HDMI端子がない商品もあります。

その場合は、変換アダプタを使うことで解決できる場合もありますが、変換アダプタも、パソコンと合っていなければ不具合が出る可能性があります。

変換アダプタに関しても、使用するパソコンに対応しているかどうか、よく確認することが大切です。

パソコンのOSを確認しよう

パソコンと接続する液タブは、パソコンのOSが対応しているかどうか、必ず確かめるようにしましょう。

OSとは、Windows10やMacといった、パソコンの基礎となるシステムであり、このシステムと液タブが合っていなければ、不具合が出てしまいます。

そのため、たとえ接続端子が合っていたとしても、OSによっては、使えないこともあるのです。

特に、古いOSを使っている場合は対応していない可能性が高いので、安易に決めたりせず、OSを確認してから選ぶようにしましょう。

新しいOSであれば、ほとんどの液タブが対応しているため、大抵は問題なく使用できますが、念のため確認しておけば、より失敗は少なくなります。

マルチタッチで選ぼう

液タブ選びでは、マルチタッチの有無で選ぶ方法もあります。

マルチタッチとは、簡単にいえば、指で画面に触れて、拡大や縮小を行う機能のことです。

これは、スマートフォンでは当たり前の機能ですが、液タブで必要かどうかは、人によって違います。

もし必要性を感じないようであれば、マルチタッチがない商品を選んでおきましょう。

一般的に、マルチタッチの液タブは、通常の液タブよりも値段が高くなります。

そのため、費用を抑えるために、必要最低限の機能を重視するような場合は、マルチタッチがない方が適しているのです。

ただし、その時点では必要なかったとしても、後から使う可能性が高いような場合には、最初からマルチタッチの液タブを買っておきましょう。

マルチタッチ機能は、ONとOFFを切り替えることができるため、使わないうちはOFFにしておき、必要なときだけONにすればよいのです。

値段で選ぼう

液タブを選ぶなら、商品の機能も大切ですが、値段も重要なポイントになります。

特に、なるべく費用を抑えたいなら、値段を考慮しないわけにはいきません。

液タブは安価な商品ではなく、基本的な値段は、約10万円です。

使いやすさを優先してサイズの大きい液タブを選んだ場合は、20万円になることもあります。

そのため、サイズや機能などは、本当に必要かどうか、慎重に検討するようにしましょう。

大きいサイズがそこまで重要でないなら、コンパクトな商品にしておけば、値段は安くなります。

マルチタッチなどの機能も、どうしても必要なものでなければ、極力シンプルな商品を選んだ方が、費用を抑えることができるのです。

また、最近の商品の中には、3万円程度のかなり安い製品も多くありますが、その場合は、先述したようにメーカーをよく見て決めてください。

中国製がすべて質の低い商品とは限りませんが、不具合やトラブルが気になる人は、注意して選びましょう。

まとめ

液タブ選びでは、メーカーや機能、スペックなど、重要なポイントが多くあります。

選ぶときは、それらのポイントのどれかひとつではなく、複数の要素を総合的に見て検討するようにしましょう。

安さばかりに注目したり、サイズだけ見て決めたりすると、失敗することが多くなります。

そのように安易に決めるのではなく、さまざまな要素を組み合わせて、最も相応しいと思える商品を見極めてください。

自分にぴったりの液タブなら、より快適な作業をすることができます。